巷で話題のガチャ
海洋堂の「ヤモリ大全Ⅱ」を回してきました。
フィギュアで有名な海洋堂が手掛けたヤモリということで期待大です。
その前に・・・
まずは前回の「ヤモリ大全Ⅰ」のヤモリたちを見てみましょう。
前回はレオパが二個当たって満足だったのでこの3種類しか持っていませんが、、、 🙄
左…レオパ(ラプター)
真ん中・・・ナメハダタマオヤモリ
右・・・レオパ(ハイポタンジェリン)
ナメハダは飼ってないのでよくわかりませんが、レオパについては
まあまあのできではないでしょうか。
皮膚のボツボツ感やしっぽのぷりぷり感が良くできてると思います。
しっぽの裏側を見るとうっすらオレンジの彩色がいい感じです。
耳の穴・鼻の穴ももちろんあります。
それと指のか細い感じがそれっぽいなと思います。
全体の体色は鮮やかできれいです。が、ハイポタンジェリンってこんなだっけ?まあきれいなので良しとします。
そして肝心の顔ですが、不細工です・・・やはり塗装で表現するのは限界があるようです。特に目がね・・・よく見ると眼球の部分はグラデーションで彩色されています。凝ってますが・・・のっぺり感が不細工を加速させてます。
しかし遠くから見ればレオパです。ポーズも良いです。シェルターから顔をのぞかせた瞬間のレオパという感じでこちらを見上げているような様子がかわいらしいです。
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